ゆめつづりの秘密

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朝食の楽しみ方(お客様から教えていただいたこと)

赤卵.JPGお客様から教えていただいた朝食の楽しみ方をお知らせいたします。

このお客様は、私どものリピーターのお客様ですが、朝食で楽しみにしていることがあるそうです。それは、温泉玉子にお醤油をたらし、かきまぜて、それをご飯の上に乗せて食べることなんだそうです。
以前このページの「朝食にパンを出さない理由」で、ゆめつづりの朝食の考え方を書かせていただきました。手作りの和食にこだわる、これがゆめつづりの朝食の考え方です。
特に玉子は通常のブロイラーの玉子ではなく、高岡市のひかりがま農園さんからいただいている「越中名水赤卵」です。黄身はオレンジ色で濃厚なのが特徴、特に、温泉玉子は格別ということでお出ししていました。しかしながら、少し玉子が大きいため、お客様によっては、食べ難いとのご指摘もいただいておりました。
玉子かけご飯.JPG先ほどのリピーターのお客様のお話に戻りますが、お話をよく聞きますと、温泉玉子掛けご飯にこだわりがあるようです。そのこだわりは、とにかく玉子をよくかき混ぜることだそうです。そうすると、生玉子では味わえない半熟のフワッとした食感が出てくるということでした。ちなみに、早速、社長と専務が試してみたところ、「確かに美味しい。」「炊きたてのご飯に温泉玉子がこんなに合うとは思わなかった。」と感動しきりでした。
最近は、玉子掛けご飯がブームで、全国では専門店があると聞いていましたが、ゆめつづりの朝食でも、専門店には負けない味がお楽しみいただけます。お越しの際にぜひ挑戦をしてみてください。ちなみに温泉玉子は、朝食会場を入って左側にひっそりと置いております。

投稿者 yumetsuduri : 2010年10月11日 20:56 | トラックバック (0)

小ぶりな庄川の鮎について

ひみつ 鮎コンロ.jpgひみつ 鮎塩焼き.jpg

お客様から評判の鮎の塩焼き、当館の5月〜9月にかけての目玉商品です。
この鮎の塩焼きですが、県外、特に遠方の方から「鮎が小さい」との指摘をお受けすることがあります。

ゆめつづりのひみつ第10回目は、小ぶりな庄川の鮎について、私見を述べさせていただきます。

実を言いますと、なぜ小ぶりなのかは、当館の社長に伺っても「いや〜、昔からこのサイズなんで、わからん。きっと小さい鮎がこの地方では好まれるのかな〜」と回答にならず、でも、この地方の鮎は昔からこのサイズが好まれたようです。

当館の鮎は、供給の関係から清流で育てられたいわゆる養殖です。業者の方々は、天然の鮎に近づけるよう、餌の工夫や水温などに気をつけて管理をされております。庄川の天然物も食べてみましたが、遜色ない味に仕上がっていると思います。そうそう、大きさの話でしたね。
昔、庄川は水温が低く、鮎の成長が他の地域の河川とは違ったのではないか?という説があります。いずれにしても、小ぶりでかわいく、味の詰まっているのが庄川の鮎の特徴なんです。
鮎の時期になると、隣県の石川県から鮎好きのお客様が、庄川に足を運ぶ姿が多く見受けられるようになります。
庄川の鮎、大きさと共に、当館ではもう一つのこだわりがあります。それは、活きた鮎をその場で焼くということです。鮎の塩焼きというと、尾びれや背びれ、胸びれに塩が沢山付いているものが多いですよね。「死んでいる鮎は塩を付けないとひれが立たない。活きている鮎は、塩を付けなくてもひれがピンと立つんですよ」と、当館社長からのコメントです。当館では、館内にイケスを持っています。夕方になると、調理部がこの鮎を捕まえて串打ち、お客様が召し上がる時に合わせて焼き上げるという庄川スタイルでお客様の前に提供しています。
9月からは、子持ち鮎も登場します。鮎の腹子は甘くて美味しいです。子持ち鮎でも頭からガブリと食べられるのも庄川の鮎の特徴です。わずか1ヶ月の楽しみです。是非、お越しになって召し上がってくださいませ。(子持ち鮎を提供できる日は、お電話、メールで予約係にお問い合わせくださいませ)

投稿者 yumetsuduri : 2008年08月23日 19:08 | トラックバック (0)

朝食のコーヒーについて

コーヒー.jpgコーヒーラウンジ.jpg








 お客様から、朝食は大変美味しかったが、最後にコーヒーを飲みたかった。とのアンケートを多くいただきます。オープン当初から、お客様のこのご要望にどう対応していこうかという当館の考え方を皆様にお話しいたします。

 ゆめつづりのひみつ第9回目も6回目と同様に言い訳になってしまいますが、お付き合いくださいませ。

 ゆめつづりの客室は30室、これに対し夢厨房(バイキング会場)のテーブルの数は、18テーブルと客室数の60%のテーブルしかございません。土曜・日曜など満室の日には、お客様に朝食の席が空くまで待っていただくことも多々あります。朝食会場でコーヒーをお出ししない理由の一つがここにあります。コーヒーを朝食会場でお出しした場合、その席でのお時間が長くなります。けっして、お客様を急かすわけではございませんが、お待ちいただいているお客様の待ち時間も長くなり、朝食のお時間を充分に取れなくなることも考え、献立からコーヒーを除きました。
 2つ目の理由として、みな様も他の旅館さんのバイキングでコーヒーをお飲みになったご経験がおありかと思います。私どもスタッフもいろいろな旅館へ研修旅行で行き、体験をしてまいりました。それで気づいたのは、朝食会場のコーヒーにおいしいものがないということでした。朝食準備の際に用意されたコーヒーはドリップしてから1時間以上経ったものであったり、ボタンを押してのコーヒーは凝縮されたコーヒーをお湯で溶いたものであったりと・・・・・。ゆめつづりのラウンジでのコーヒーはお客様からご注文をいただいてからドリップしたものですから、香り、味とも違います。せっかく、コーヒーをお飲みいただくのであれば、ラウンジでおいしいコーヒーをゆっくりと飲んでいただきたいというのが、当館の変わらぬ考え方です。

 当館にお泊りされて、アンケートを書いていただいた方には、4名様までのコーヒーチケットのついたお礼状をお送りしております。次回のご利用の際に、お葉書をお持ちくださいませ。

投稿者 yumetsuduri : 2008年03月30日 19:23 | トラックバック (0)

お部屋の名前と客室前のお部屋表示について

いのめ 「しののめ」.jpgいのめ 「こはく」.jpg
ゆめつづりではお部屋番号と共に各部屋に名前が付いていることをご存知ですか?

ゆめつづりのひみつ8回目は「お部屋の名前と客室前のお部屋表示について」お話しします。

またまた建設当初のお話しです。客室のプランを考えていた時、番号だけではどうも味気ないという話になりました。

ちょっと飛躍した話になりますが、もし、恋人や自分の子供達、お友達に名前がなく、番号であったら、愛情の掛け方が変わってくるのではないでしょうか。名前を付けるということは、愛情を込めるための第一歩なんですね。

さて、話を戻しましょう。ゆめつづりの客室の名前は日本に昔からある古代色です。しおん、つつじ、あかね。。。3階の客室は3文字の色の名前。べんがら、こうばい、かわらけ。。。4階の客室は4文字の色の名前になっています。そして、客室前の表示には、いの目(ハート型)にその部屋の色を表示しています。そう、客室表示の色は全室違う色なんです。お客様の夢に色をお付けしたい。そんな気持ちで客室の名前を付けさせていただいています。

投稿者 yumetsuduri : 2007年12月07日 15:43 | トラックバック (0)

テーブルクロスに心を込めて

ゆめつづりの秘密 テーブルクロス.jpgゆめつづりでは個人のお客様のご夕食をお部屋に出していることは第4回目の秘密で書きましたが、今回は、そのお部屋出しの際に気を使っていることをお話します。

第7回目は「テーブルクロスに心を込めて」と題してみました。皆さんはテーブルクロスの役割をご存知ですか?テーブルを傷つけないため。。。実は、テーブルクロスの役目はそれだけではないのです。テーブルクロスの役目はお客様が飲物やお椀などの器を倒してしまった時に、お客様にかかる量をできるだけ少なくすることが本来の役割なんです(ご存知の方も多いとは思いますが)。最近では撥水加工をしたテーブルクロスを使っているお店も見かけますが、それでは、本来の役目を果たしていないんですね。

ゆめつづりではテーブルクロス本来の役割を尊重し水分を吸い取るものを使用しています。ご夕食の準備の際に、お客様係は、もしもの時にお客様にご迷惑をお掛けしないよう、心を込めてテーブルクロスを準備しています。

投稿者 yumetsuduri : 2007年11月02日 14:29 | トラックバック (0)

バスタオルの置き場所について

8.jpgお客様がゆめつづりに到着しますと、ロビーで係がお客様に館内の説明をいたします。その中に、「バスタオルは大浴場前にご用意させていただいております。お部屋からは小さいタオルのみお持ちくださいませ」という説明をお越しいただいたお客様はお聞きになったと思います。「なぜ、大浴場の脱衣室に置かないの?」とよく言われます。

第6回目はひみつと言うより、私どもからの言い訳をお聞きいただければと思います。お客様からのご指摘の通り、バスタオルは脱衣室に用意すべきと私どもも思っていました。しかしながら、第1回目のひみつでご説明した畳廊下としたことで、ちょっとした問題がおこりました。館内のスリッパを廃止したため、大浴場の玄関を見てもお客様がご利用されているかどうか解らないのです。男性、女性の脱衣場に異性が入ることは気が引けます。そこで、大浴場前の通路の一角にバスタオルをセットすることとなりました。

お客様にはお手数をおかけしますが、ご入浴の際は脱衣室に入る前にバスタオルをお持ちくださいませ。お願いいたします。

投稿者 yumetsuduri : 2007年10月12日 20:08 | トラックバック (0)

朝食にパンを出さない理由

6.jpgお客様からのアンケートの中に「朝食にパンも欲しかった」というご意見をよく拝見します。「朝はいつもパン食だからパンが良い」というお客様は多いと思います。
なのに何故朝食にパンを出さないのか…

ゆめつづりのひみつ 第5回目は「朝食にパンを出さない理由」についてお話しします。

新しい旅館づくりの構想の際に、朝食はバイキングでいこう。ということは意外と早くから決まっていました。朝食時間の30分前に布団を上げにこられて、寝ていたお部屋に朝食を用意されるのはプロジェクトの7.jpg誰もが抵抗があったからです。

さて問題はどんなバイキングにするかでした。和洋食のバイキングですと、料理数は40種類とか50種類になります。「エッ、そんなにある?」という声が聞こえてきそうですが、サラダのドレッシングの種類やポン酢などのつけダレなんかを合わせるとその位の数になってしまいます。
限られた社員数で朝からこれだけの仕事をするとなると、どうしてもムリがあり、先ほどの料理数の多くを既製品に頼らざるおえなくなってしまいます。

既製品でも多品種がよいか。それとも料理数を絞って手作りとするか。ゆめつづりでは後者を選びました。

富山のおいしいコシヒカリを釜炊きで、そしてそのご飯に合ったおかずを用意する。
和食のバイキングは多くのお客様から喜ばれています。

ですから、パンはお出ししないのです。

投稿者 yumetsuduri : 2007年06月10日 11:02 | トラックバック (0)

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庄川温泉風流味道座敷ゆめつづり
富山西部の奥座敷にひっそりと佇む温泉宿です。五箇山のお膝元にあり、目の前には庄川峡の清流が流れる閑静な空間で、
四季折々の里山の表情、富山湾で水揚げされたばかりの旬の魚をたっぷりご堪能ください。